【事例紹介】SEIKO/Chronos/オーバーホール

 

(茨城県 S様よりご依頼)

 


 

こちらの時計はセイコーのクロノス/クォーツです。
ご依頼主様のお父様がお使いになられている時計で、
シリアル番号からすると1988年製造の30年選手です。

 

お父様からご依頼主様に修理をお願いされ
もう古くなってしまったので新しい時計を買ってあげようとしたところ、
どうしてもこちらの時計を使いたいそうで
このたびのご依頼となりました。

 

中身を詳しくチェックさせて頂いたところ、
回路は大丈夫だったのですが、コイルが故障しており動かない状態でした。
時間が経ってしまったパーツは入手できないこともあるのですが
(どうしても通常ルートで入手できない場合は
ジャンク品や海外も含めて何とか入手できる方法を考えます)
こちらのCal.5H23はパーツが供給されていたので
無事に交換することができました。

 

お預かり当初の時計です。

 

 

風防を見るとかなり使い込まれていることが伝わってきます。
新規の風防は入手不可なこともあり、
それも歴史の1つとあえて交換せず研磨することをご提案させて頂いたのですが、
小さいヒビを見落としてしまっており、作業の際にヒビを拡げてしまいました。
お客様には本当に申し訳ない思いです。
なるべく状態のいい風防を見つけて装着し直し、
オーバーホール完了となりました。
こうした経緯がありながらもご依頼主様には喜んで頂き、
感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

 

<サービス内容>

・基本OH(オーバーホール)料金 ・・・ ¥17,000
・コイル交換 ・・・ ¥3,000
・初回割引(基本OH料5%OFF) ・・・ ¥-850
・先払割引(基本OH料5%OFF) ・・・ ¥-850
・事例紹介割引(基本OH料5%OFF) ・・・ ¥-850

計 ¥18,846(税込)

 

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