【事例紹介】HAMILTON/オーバーホール

 

(埼玉県 H様よりご依頼)

 



 

<お預かりした時計について>

【ブランド】ハミルトン

【モデル】GRADE 996

 

<症状>

・精度が安定しない

 

→1922年頃製造のハミルトンの懐中時計です。
ビートエラー(=テンプがきちんと左右に振れていない状態)が
かなり大きく出てしまっている状態で、
精度もある姿勢になると計測できないほどずれてしまっておりました。
現行の時計の場合、ビートエラー調整は簡単にできるのですが
年代ものの場合はテンプを分解して微調整しながらの作業となります。
ヒゲゼンマイも大きく偏心しておりましたので調整いたしました。
また貴石に複数わずかにクラックが入っていたのですが、
パーツが入手不可であること、また何度もテストを行い
油が漏れることはないことが確認できたため
現状のままで調整しお戻しとなりました。
ご依頼主からは先日ありがたいことに
別の時計のオーバーホールをご依頼頂いたのですが
こちらのハミルトンは順調に稼働しているようでよかったです。

 

<料金例>

・基本OH(オーバーホール)料金 ・・・ ¥23,000
・アンティーク追加料金・・・ ¥5,000
・ビートエラー・ヒゲゼンマイ調整・・・ ¥3,000
・初回割引(基本OH料5%OFF) ・・・ ¥-1,150
・先払割引(基本OH料5%OFF) ・・・ ¥-1,150
・事例紹介割引(基本OH料5%OFF) ・・・ ¥-1,150

計 ¥29,754(税込)

 

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