【オーバーホール・料金事例(動画あり)】セイコー/プレシジョン

【オーバーホール・料金事例(動画あり)】セイコー/プレシジョン

2020年3月18日

 

(大阪府 O様よりご依頼)

 


 

 

<お預かりした時計について>

【ブランド】SEIKO

【モデル】PRECISION

【ムーブメント】Cal.6110A

 

<症状>

・止まり

 

リューズを巻きすぎてしまい
時計が動かなくなってしまった
とのことでご依頼を頂きました。
手巻時計の注意点でもあるのですが
ゼンマイが巻き上がると
それ以上巻きあがらなくなります。
(一部巻き止まらない
手巻き時計もあります)
その際に力がかかってしまうと
ゼンマイがブチっと
切れてしまうことがあります。
今回はおそらくこうした状況で
内部を点検させて頂くと
やはりリューズが切れて
しまっておりました。

 

幸い連結する歯車等に
影響はありませんでしたが
別の部分でヒゲゼンマイが
内側から偏心しておりました。
このままだとまったく精度が
出ないため修正が必要です。
その他のパーツに不具合はなく
無事にお戻しとなりました。
裏蓋には昭和47年に
新幹線で使用されていた
刻印が入っておりました。
とても大切な時計の修理に
携わることができて幸いです。
次回オーバーホールの時期がきましたら
ぜひまたご用命くださいませ。

 

<料金例>

・基本OH(オーバーホール)料金・・・ ¥20,000
・ゼンマイ交換・・・ ¥3,000
・ヒゲゼンマイ修正・・・ ¥2,500
・初回割引(基本OH料5%OFF)・・・ ¥-1,000
・先払割引(基本OH料5%OFF)・・・ ¥-1,000
・事例紹介割引(基本OH料5%OFF)・・・ ¥-1,000

計 ¥24,750(税込)

 



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