【事例紹介】TUDOR/PRINCE OYSTERDATE/オーバーホール

 

(埼玉県 K様よりご依頼)

 


 

<お預かりした時計について>

【ブランド】チューダー

【モデル】プリンスオイスターデイト

【ムーブメント】Cal.2484

 

<症状>

・定期メンテナンスとして

 

→「デカ薔薇」の愛称で呼ばれるアンティークチューダーです。
状態はさほど悪くはなかったのですが、
パッキンが錆びていたり、筒カナというパーツのカシメが緩むなど
ところどころ年数が経過しているがゆえの不具合がいくつかありました。
ムーブメントそのものはオーバーホールで問題なく機能回復できたのですが、
オーバーホール前にOKだった防水検査がオーバーホール後はNGになってしまいました。
年数が経過した時計によくあるのですが汚れ等が目詰まりしてOKが出ることがありますが
実際には防水性能は失われていた状態です。
アンティークの場合、非防水の時計として戻されることも多いようなのですが、
当店ではアンティークの時計でもケース交換しないと難しい場合は除き、
極力あれこれ手を考えて防水検査をクリアしてからお戻しするようにしております。
内部のパーツが錆びてしまうとパーツが入手できない可能性があったり、
何よりもせっかくオーバーホールをしたのに
また高額な修理費用がかかるのだけは避けたいです。
しかしながらなかなか簡単にいかない場合も多く、
アンティークの場合はどうしても長期間のお預かりになってしまうことがあり
どうかご了承くださればと思います。

 

<料金例>

・基本OH(オーバーホール)料金 ・・・ ¥30,000
・バネ棒交換・・・ ¥1,200
・筒カナ車修正・・・ ¥3,000
・初回割引(基本OH料5%OFF) ・・・ ¥-1,500
・先払割引(基本OH料5%OFF) ・・・ ¥-1,500
・事例紹介割引(基本OH料5%OFF) ・・・ ¥-1,500

計 ¥32,076(税込)

 

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