【こんな修理やってます】Vol.3 巻真折れ

【こんな修理やってます】Vol.3 巻真折れ

2020年3月13日

 


 

巻真(巻芯)とは、リューズ(竜頭)と
内部機械(ムーブメント)をつなぐ
棒状のパーツです。
金属疲労やリューズを
何かに引っ掛けてしまった際などに
折れてしまうことがあります。
巻真だけ簡単に交換できれば
通常1000円〜3000円程度で
交換可能なのですが、
ほとんどの場合は↑の画像のように
リューズの根元で
折れ込んでしまいます。

 

こうなると接着されているので
なかなか取り出すことができません。
少しでも引っかかるところがあり
接着剤も劣化していれば
うまく外せる場合もありますが
ほとんどの場合は外れないです。
(外れた場合は料金はかかりません)
そうすると変色しないように
気をつけながら熱を加えて
接着剤を溶かしてみたり
何をやってもダメな場合は
リューズを傷めないようにしながら
数日薬品につけて巻真だけを
溶かしてみたりして外します。
時計によってはリューズ・巻真ごと
交換した方がお安い場合もあり
都度相談させて頂ければと思います。

 

<料金例>
・巻芯交換・・・¥1,000〜¥3,000
・巻芯取りだし・・・¥2,000〜

 

※お預かり期間・・・1週間〜
(状態によります)

 



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