【オーバーホール・料金事例(動画あり)】セイコー/ワールドタイム

【オーバーホール・料金事例(動画あり)】セイコー/ワールドタイム

2020年4月25日

 

(埼玉県 W様よりご依頼)

 


 

 

<お預かりした時計について>

【ブランド】SEIKO

【モデル】WORLDTIME

【ムーブメント】Cal.6217A

 

<症状>

・油の劣化

 

既に4本もオーバーホールを
させて頂いたお客様から
定期的なメンテナンスとして
新たな時計のオーバーホールを
ご依頼頂きました。
1964年発売のワールドタイムです。
こちらのお客様からは
いつも教えて頂いてばかりなのですが
ワールドタイムの発売当時は
ようやく海外渡航が自由化された時代。
実際に海外に行った人はまだまだ少なく
「この時計を最初に購入された方も
世界の都市の時間を調べながら
海外旅行を夢見ていたのでしょうね」
とおっしゃっていたのが印象的でした。
ちなみに文字板のTOKYOの近くにある
「RANGOON」は当時のビルマ、
今のミャンマーのヤンゴンのことで
こうした部分からも時代の流れを
時計を通じて感じることができます。
年代物の時計の場合は
こうして時代背景なども調べると
より愛着が湧くかもしれませんね。
ムーブメント自体はパーツ交換もなく
無事に完了いたしました。
次回オーバーホールの時期がきましたら
ぜひまたご用命くださいませ。

 

<料金例>

・基本OH(オーバーホール)料金・・・ ¥25,000
・ワールドタイム機能追加料金・・・ ¥2,000
・追加依頼割引(基本OH料10%OFF)・・・ ¥-2,500
・先払割引(基本OH料5%OFF)・・・ ¥-1,250
・事例紹介割引(基本OH料5%OFF)・・・ ¥-1,250

計 ¥24,200(税込)

 



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