【事例紹介】LONGINES/Conquest V.H.P. Perpetual Calendar/オーバーホール

 

(埼玉県 Y様よりご依頼)

 

 

こちらの時計はロンジン/コンクエストシリーズの
V.H.P. Perpetual Calendar(L1.627.4 )です。
ご依頼主様にとってとても思い入れのある時計でしたが
回路異常により動かず、止まったままの状態となっておりました。

 

搭載ムーブメントは、ETA252.611。
非常に便利な永久カレンダー機能がついております。

 

こちらの操作方法については意外と情報がないので、
備忘録代わりに残しておきます。

 

・リューズを長押し→カレンダーが動き出す

「月」を表示し、8秒間停止して再度動く

「年」を表示、表示方法は「I」「II」「III」「IV」で
閏年からの経過年数を示す
8秒間停止して再度動く

「日」を表示

 

一度合わせてしまえば100年間は合わせる必要はないのですが、
今回のように回路交換となったり、
電池が切れて止まってしまうと当然合わせなくてはなりません。
合わせることが可能なタイミングは上記の8秒間停止している間のみ。
リューズを引いて(たしか2段引き)針を回してカレンダーの数字を合わせます。
8秒経つと強制的にカレンダーが動きはじめるので
当然1回では調整できないことも多く何度も繰り返します。

 


 

<サービス内容>

・基本OH(オーバーホール)料金 ・・・ ¥19,000
・永久カレンダー追加料金・・・ ¥2,000
・回路交換・・・ ¥45,000
・初回割引(基本OH料5%OFF) ・・・ ¥-950
・先払割引(基本OH料5%OFF) ・・・ ¥-950
・事例紹介割引(基本OH料5%OFF) ・・・ ¥-950

計 ¥68,202(税込)

 

時計修理専門店アトリエ スピカのWEBサイトはこちら→『時計修理専門店アトリエ スピカ』